2019年12月02日

子供と犬

我が家ではこの時期から少し早めに大掃除をすることにしています。

毎年よくこんなに不用品が出てくると思いますが、そんな中、古びた犬の首輪が2つ出てきました。以前飼っていた犬のものです。それをきっかけに、子供たちが犬を見に行きたい!となりました。

犬がいるお店では、子供たちは目にした子犬にくぎ付けです。触ってみたい、というので、抱っこさせてもらいました。普段見たことのない、ほわっとした優しい笑顔が子供たちからこぼれます。

子供は、犬を飼いたいけれど、どんなことをしてあげたら良いかわからないし、散歩も自信がないからまだ飼えない、と言っています。でも、実際に飼ってみないとわからないことばかりだと思うよ、と少し背中を押してあげました。

犬との生活は、彼らの自主性が何より大事だと思うので、心から一緒にいたい、となったら親としてもそうしたいと決めています。

私も主人も子供の頃から犬と一緒に暮らしてきたため、犬との生活が当たり前になっていました。子供たちも生まれながらに犬と暮らす環境にありました。でも5年前にそれまで一緒だった2匹の犬が亡くなり、それ以来、もう犬を飼う気にはなれませんでした。

それがまた、子供たちの気持ちに動かされて、再び犬との生活を描けるようになるなんて。2匹の犬との楽しい想い出はそのままに、また新しい出会いを描けるなんて。時の癒す力を実感しました。
posted by arai at 00:00| 日記