2019年08月05日

天気の子のお仕事が気になって

 子供たちと一緒に、新海誠監督の「天気の子」を観てきました。ストーリーも楽しかったのですが、私はまず雨の降るシーンに惹かれました。雨と一言で言っても表情がさまざまで、美しさ、荒々しさはもちろん、喜びや悲しみなど、人の感情に合わせたような描きかたに、監督の表現力の豊かさを感じました。

 それと気になったのは、主人公たちが働く場面です。これは雇用なのか、業務委託なのか、なんてところにも興味が湧いてしまいました。

 そんな雇用と業務委託については、その違いや取扱いのご相談も多い話題ですが、多様な働き方を支えているという点でも、その理解が重要になってきています。

 特定の企業や団体、組織に専従せずに、自らの技能を提供することで社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人、いわゆるフリーランスという形で働く方が増えています。日本における副業・兼業を含む業務委託で仕事をする広義のフリーランス人口においては、昨年のデータで人口に占める割合は17%になっています。ちなみにアメリカでは35%に達していますので、今後も増えていくのではないでしょうか。そう考えると、会社の仕事も、部分的に外注することが増えていくかもしれませんね。

 梅雨が明けた晴れ渡る空。嬉しいことは洗濯ものが良く乾くこと。困るのは焼け止め対策とゲリラ豪雨。天気が作る感情も、これからは楽しみたいと思います。
posted by arai at 00:00| 日記